1発表者:次の人が対象
大学や短期大学で英語の授業を担当している人、英語授業実践に関心がある人
2応募方法:以下の点について明記し、事例発表申込欄から申し込む。
発表希望者の名前(ふりがなもいれる)
担当科目名(一つか二つ)
連絡先メールアドレス
タイトルと要旨(和文400字程度または英文300語程度)
※推薦したい人がいる場合は,被推薦者の名前や推薦理由など具体的にお知らせください。
※発表枠が限られていることから,総合的に審議し発表者を選出します。
3 発表方法:口頭発表(質疑応答を含む60分)
※配布資料・PCなどは,発表者が持参してください。
※オンラインでの開催となる場合があります。
4 会報掲載:発表内容は本研究会HPで公開される会報「授業実践研究」第8号に掲載されます。
(2ページ 分、和文の場合 21字 × 約150 行、原稿用紙 8 枚相当)
5公募締切日:2024年7月10日(水)
事例発表をご希望の方は、上記要領1~5をご参照の上、本研究会HP「第8回研究会事例発表申込」欄からお申込みください。
事例発表の機会:第8回英語教育実践研究会
日時:2024年11月もしくは12月
会場:未定
発表時間:各60分(質疑応答含む)
発表概要:
※応募多数の場合は、発表枠が限られているため、発表内容が重ならないよう、運営委員会で検討させていただくことになります。この点は、ご了承ご協力よろしくお願いいたします。
先生方の日頃の授業への取り組み、工夫、直面した課題、など気軽にご発表いただく機会になり、 先生方のご発表により、教員間の学びの場が更に広がり深まっていくことを願っております。